インデックスページへ戻る

プレスリリース

pictorico
2018年10月03日

省スペース・低コスト・ハイスピード
「StudioRIPインクジェット製版システム」についてのご案内

株式会社ピクトリコ(東京都墨田区両国2丁目10番14号 代表取締役:清藤 禎樹)は、製版フィルム出力システム「StudioRIPインクジェット製版システム」の販売を開始します。
RIPソフト「StudioRIP」(販売元:株式会社サービス・ディレクトリ)、インクジェットプリンター「EPSON SC-PX5VII」、インクジェットフィルム「ピクトリコ 製版フィルム」を組み合わせることで、80線までの製版フィルムが作成できます。機材はデスクトップ型のコンパクトな仕様なので、設置スペースの心配をする必要はありません。
初期費用を抑え、安定した印字品質と高い黒化濃度、ハイスピード印刷を実現する製版フィルム出力をお求めのお客様に最適な、小型インクジェット製版システムです。


 

StudioRIPインクジェット製版システム
省スペース・低コスト・ハイスピードで製版フィルム出力を実現


発売日:2018年10月4日(木)


 特長

低コスト RIPソフト・プリンター・セットアップ費用・保守費用、すべて込みで 約60万円
スペック 線数:〜80線以下  / 黒化濃度: 3.9以上 / UV濃度3.2以上
印刷スピード A4ポジ・ネガ共に 最速 約4 分30 秒
省スペース デスクトップ型のコンパクト仕様
RIP機能 RIPには文字・線幅の太さ補正機能を搭載
インクジェット方式メリット プリンターのメンテナンス費用が安い / 機器のウォームアップ不要 / 薬品の使用や廃液処理不要

スペック

対応プリンター EPSON SC-PX5VII 
付属PCスペック Windows 10 Home以上
対応データ形式 PDFファイル、PSファイル、Tiffファイル(グレースケール・モノクロ2階調)
プリンター出力解像度 1440 x 1440 dpi

システム詳細はこちらをご覧ください:StudioRIPインクジェット製版システムチラシ(PDFデータ:774KB)



以上


(本件に関するお問い合わせ) 株式会社ピクトリコ 担当:亀田

▲ このページのトップに戻る