

2026年04月24日

2026年5月26日(火)〜5月31日(日)は
岡村泰三/青木紀二 二人展「Life,いのちの形」
を開催いたします。皆様のご来場を⼼よりお待ちしています。
Lifeという語にはさまざまな使われ方がある。
生物学的な"いのち"の意味で使われる場合、
あるいは日々の暮らしを表す"生活"の意で使われる場合、
はたまた誕生から死までの期間、
すなわち"生涯"や"人生"の意で使われる場合・・・。
一見、概念のスケールが異なるようだが、
いのちの連なり、いのちのあり様こそが生活であり、
ひいては人生であると考えれば合点がゆく。
歳を重ねるとそんな言葉の含蓄に気持ちがふっと動いたりする。
おそらくそれは、限りある命に対する実感が
眠りの数とともに少しずつ強くなっていくからだろう。
1941年生まれの青木紀二。
1957年生まれの岡村泰三。
生きてきた時代も境遇も異なる二人が
「いのちの形」に思いを馳せたとき、
何がしかの化学反応を起こせるか否か、
そんな二人の好奇心に端を発した写真展です。
岡村 泰三
1957年、東京都台東区生まれ。神奈川県在住。
横浜国立大学 教育学部美術科卒業後、 編集プロダクション勤務を経て、91年よりフリーのライター兼フォトジャーナリストとして独立。 朝日新聞社や平凡社、週刊金曜日などの硬派系メディアでキャリアを積みながら、世界各地の撮影取材行。 その間、実働機材としてのオールドレンズの描写に惚れ込み、 2008年にオールドレンズ専門店『ブリコラージュ 工房NOCTO』を立ち上げ、ネットを中心に運営。 レンズ改造を生業としながら、文筆、絵画、写真表現など幅広い活動を続けている。
2016年、Paper Poolにて個展『摩天楼からお墓まで歩きましたよニューヨーク』、
2024年、iia Galleryにて個展『気配の蜜』開催のほか、
Roonee247 Fine Arts(東京)、Holbein Gallery(大阪)
photoBar [sa-yo:](横浜)などでグループ展に多数参加。
青木 紀二
1941年東京生まれ、埼玉県在住。
独学で写真を学び始めて50年、 富士山しか撮らない10年を含め、風景の中に人物がいると 突然、物語が動き出すことを実感。風景写真家として何かが違う、何かが足りないと自問して20年、人生を重ねて「表現の形」の深みが見えてきたと思う今がある。40代からさまざまな業界紙に写真を提供。各種公募展に入賞のほか、定期的に写真展を開催。
日本光画会会員
日本現代写真家協会会員
みんなの写真教室主幹
三郷市文化協会理事
三郷市公募展理事 歴任
URL:https://www.pictorico.jp/shop/