

2026年10月14日

ピクトリコ ショップ&ギャラリーでは、2025年11月24日(火)〜29日(日)
生命百景色 南條明 写真展2026 『サンゴ万年の願い』〜サンゴ 記憶の継承〜
を開催いたします。皆様のご来場をこころよりお待ち申し上げます。
今回のテーマは、「サンゴ 記憶の継承 」
サンゴは、何百年、あるいは何千年という歳月の中で、生命の営みを絶えることなく受け継いできました。そして、その長い時間の中で積み重ねて形成されたサンゴ礁は、大地や海の歴史を静かに刻み続ける存在でもあります。その姿には、生命の営みだけでなく、人々の暮らしや文化、さらには地球環境の変遷までも映し出す、かけがえのない「記憶」が宿っています。
本展では、現在を生きるサンゴが放つ生命の美しさと神秘をはじめ、古来より人とサンゴが築いてきた深い関わり、大地に残された痕跡、そして多くの人々の心に受け継がれてきた「サンゴの記憶」に焦点を当てます。
会場では、長年サンゴの研究や保全、撮影に携わってこられた方々から寄せられたコメントをはじめ、過去と現在を比較できる作品や資料を交えながら、サンゴが歩んできた悠久の時間と、そのかけがえのない価値を多角的な視点からご紹介します。
生命の記憶、地球の記憶、そして人々の記憶。サンゴがつないできた壮大な時間の物語を、写真や映像とともにぜひご覧ください。

南條 明 Nanjo Akira
1973年、広島県尾道市生まれ
2020年に沖縄県・石垣島に移住し、フリー写真家としてデビュー
大自然の中で生命を躍動させる生き物たちの光景を「生命百景色(せいめいひゃくげしき)」として撮影。
八重山の海で、生命を爆発させるように大産卵を行い命の営みを謳歌していたサンゴたちが、2022年の夏、近年に繰り返される大規模な白化現象に見舞われ、おびただしい数のサンゴが人知れず生命を失っていきました。
その光景を目前で撮影をし深い衝撃を受けた経験から、サンゴをテーマにした作品制作を本格に開始。
サンゴの一生を記録し、現在(いま)に生きるサンゴの光景を発信し続けています。
2022年よりサンゴをテーマにした写真展「サンゴ万年の願い」を3年連続で開催するなど、サンゴの魅力や保全の重要性を伝えています。
HP https://www.akirananjo.com/
住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-2-16 両国ガイビル 國技館前 5F
